
“ウソの恋人”のはずだったのに、ふたりの気持ちはもう“本物”に――? テレビアニメ化を控える漫画家×青春ラブコメ『描くなるうえは』(高畑弓:原作、蒲夕二:作画/白泉社)のコミックス最新8巻が、2026年9月29日(火)に発売される。
著者の高畑弓と蒲夕二といえば、『ヤングアニマル』連載の子育てコメディ『人類を滅亡させてはいけません』でもタッグを組んでいたふたり。ともに『進撃の巨人』の作者・諫山創のもとでアシスタントを務めていた経験があり、コミックスの発売時には諫山から推薦コメントが寄せられたこともあった。
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「あたしと付き合ってくれない?」学校イチの美少女ギャルと、疑似恋愛がスタートし…
そんなふたりが手がける『描くなるうえは』は、漫画家志望の高校生たちを描いたラブコメ作品。主人公の上原勇紀は、2次元一筋のオタク男子である。デビューへの第一歩として描き上げた作品を出版社に持ち込むも、「恋愛にリアリティがない」と一蹴されてしまう。夢を諦めかけていたところ、その原稿を偶然目にしたのが同じクラスの宮本仁衣奈だった。
学校イチの美少女ギャルとして知られる宮本だが、実は密かに漫画家を目指していた。しかも恋愛経験がないという弱点まで上原と同じ。「あたしと付き合ってくれない?」という彼女のひと言から、ふたりの疑似恋愛がスタートする――。
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【アニメ化決定】夢も恋も大きく動き始めた最新8巻!
疑似恋愛で得た経験は、ふたりの漫画にも変化をもたらしていく。海での水着デッサンやデートを重ねていくうちに、苦戦していたヒロインを少しずつ描けるようになった上原。一方の宮本も、憧れの人気少女漫画家のもとでアシスタントとして働き始めた。
漫画家へのステップを進めるにつれて、ふたりの距離感も少しずつ近づいていくが、上原の幼なじみ・ 汐入恋の登場によって物語は新たな局面へ。汐入は高校生ながら連載作品を持つプロの漫画家で、疎遠になっていた上原とは出版社で再会。その縁から、彼をアシスタントに迎えることになる。無口で人見知りな汐入だが、実はずっと彼への想いをずっと胸に秘めていた。対する宮本も、上原にアプローチする汐入に触れ、自身の恋心を自覚し始める。
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疑似カップルから“本物の恋人”へと近づきつつあるふたりだが、今回発売される最新8巻では、上原が汐入からキスされる事態に。まさかの展開にドキドキが止まらない一方、漫画の調子は絶不調な上原。完全に行き詰まり、深刻なスランプに陥ってしまう。果たして彼に手を差し伸べるのは、汐入か、宮本か……。
夢も恋も大きく動き始めた『描くなるうえは』。2027年1月放送開始のテレビアニメに先駆けて、まずは原作でふたりの成長と恋模様を追ってみてはいかが?
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