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宇野千代をめぐる男たち 中央公論新社:編/中央公論新社


2026年秋スタートのNHK連続テレビ小説『ブラッサム』は作家の宇野千代をモデルにした物語だという。宇野千代といえば、野間文芸賞を受賞した『おはん』、『色ざんげ』などを代表作に持つ女性作家、着物デザイナーとして知られるだけでなく、その華麗なる恋愛遍歴でも歴史に名を残す女性だ。


代表的なパートナーとして知られるだけでも、作家の尾崎士郎に北原武夫、画家の東郷青児と華やか。ちなみに尾崎とは出会ってすぐに衝動的に同棲をはじめるが、実は宇野は北海道に夫を残して上京していたり(つまり「不倫」スタート)、最後は相手に手ひどく裏切られて別れたり…朝ドラにするには少々過激なエピソードも多く、当時はマスコミの格好の餌食だったとか。


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