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ガクテンソクの奥田修二氏が、自身初となる歴史本『ガクテンソク奥田の 喋る!鎌倉時代』を9月24日に上梓する。「日本史の語り手」としても動画がバズりまくっている奥田氏だが、並々ならぬ情熱を傾けて書き上げた今作は392ページという大ボリューム。全4回の本連載の最終回は、ダサい大失敗を避けるために、私たちが歴史から学ぶべきことについて語ってもらった。


鎌倉の御家人たちの関係は「現代の会社組織」そのもの


――鎌倉幕府成立以前から滅亡まで、ずっと事件が起こり続けるじゃないですか。奥田さんにとって、最も印象的な出来事を一つ選んで紹介していただけますか?


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