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1996年に初公開され熱狂的な支持を得た映画『スワロウテイル』が、岩井俊二監督の監修のもとで4Kリマスター・Dolby Atoms化され、2026年9月4日よりリバイバル上映されている。“日本映画の特異点”と改めて銘打たれたことも納得の魅力はもとより、30年後の今に観てほしい理由を解説していこう。


なお、今回のリバイバル上映にあたって「未成年者による違法薬物の使用、及び銃による刺激の強い殺傷流血の描写がみられる」という理由でR15+指定がされているので、ご留意のもとでご覧になってほしい。


※以下、『スワロウテイル』本編の決定的なネタバレを避けつつ、一部内容に触れています。


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