1週間の終わり、日曜日の夜。休日らしく少しゆっくりして、明日への英気を養う……そんな時間は母にはない! むしろ休日の方が疲れるという現象が起きる。白目みさえさんが描くコミックエッセイ『子育てしたら白目になりました』にも、そんな理想と現実の間で疲れ果てる母の姿が描かれる。
日曜日の夜、餃子を包んでいるみさえさんのところに「餃子を包みたい」と現れた子どもたち。夫は「お手伝いえらいなあ」とのんきな感想を遠くからかけてくるが、幼児の手伝いは手伝いではない! うまく包めないのでサポートが必要なのはもちろん、生肉を触った手で目や口を触らないか……。正直ひとりでやった方が早い。しかし教育上無下にもできず、みさえさんは必死で対応する。
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