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町の地図には、恐怖がいっぱい 七倉イルカ/竹書房


『町の地図には、恐怖がいっぱい』(七倉イルカ/竹書房)は、小学5年生の主人公が、近隣で起こる不気味な出来事を地図に描き込んでいく夏休みを描いた作品だ。章ごとに異なる怪異に出会える連作短編集である。


主人公のタケルは、夏休みに自分が住む町の地図作りを始める。不思議なことが起こった場所に「怪」のマークをつけていくことにしたのだが、次々と怪奇現象に見舞われることで、予想以上に「怪」のマークは増えていく。


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