ダ・ヴィンチWeb

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年10月号からの転載です。



目当ての本がなくても、フラット書店に立ち寄るという奥さん。この本との出会いも、偶然の産物だった。


「魚が好きなので、魚に関する小説や専門書がないかなと思って。そんな中、ふと目に入ったのが『窓の魚』という恋愛小説でした」


登場するのはふた組のカップル。だが、互いの思いはすれ違っている。


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