「生き物」大好き! フォロワー約14万人をかかえる漫画家・ぬら次郎さんは、家族が動物好きで、自身も子供のころから筋金入りの“生き物”LOVER。うさぎ、ハムスター、インコ、魚、ひよこに犬猫、ファンシーラットや虫たちに囲まれて…。よくよく考えてみたら、普通とちょっと違うかも⁉ なこれまでの「生き物遍歴」を、ダ・ヴィンチWebにて完全描き下ろし連載でお届けします!
ドブネズミをペット化したファンシーラットを人間大好き個体に訓練! “揉んで投げる”プロレスごっこはラットに激ウケ/嗚呼!生き物はおもしろい!⑦
ファンシーラットを「ベタ慣れ個体」に育てるためには
ファンシーラットとは、「ドブネズミをペット化したネズミ」のこと。調教すると人間にとても慣れるため、そのサイズ感、高い知能や性格から近年認知度や人気ががじわじわと上がってきています。
ぬら次郎さんは以前よりファンシーラットを飼育していて、自ら人慣れ訓練をした個体を動物飼いとして信頼できる友人に譲るなどして、「ファンシーラット飼いの輪」を構築していました。



さらに、いざ飼う段になったらどんなファンシーラットをお迎えするかについても、柄などの見た目ではなく、どのくらい人間に慣れるか、人間を好きになってくれるか、意思疎通や芸などコミュニケーションが取れるかが一番重要だと――。いわゆるいわゆる「ベタ慣れ」になる可能性のある子を選ぶことをおすすめしています。譲られた姉や友人は、あまりの懐き・可愛さにメロメロになり短い寿命におびえ永遠の命を欲するようになってしまったというほど…。


今回は、ファンシーラットを「ベタ慣れ個体」に育てるためのおすすめメソッドのお話。なみなみならぬ熱意でファンシーラットを育て、ベタ慣れ個体に調教している、そんな氏が普段ラットとのコミュニケーションでナニをしているのか、そして気を付けるべきポイントとは。おすすめの技をご紹介します。







■ぬら次郎
雪国生まれのイラストレーター・マンガ家・オタク。小さい頃から多種多様な動物に囲まれていた。現在も犬、猫と楽しく暮らしている。猫や犬との暮らし、病気の治療記などがSNSでも話題。著書に『猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ』1~3巻、『ぬら次郎の犬パン日記 猫も犬もいれば毎日最高! 最強!』や『小さな紳士と山の化け物』1~3巻(KADOKAWA)や『十二支とネズミとはぐれ猫』1~2巻(講談社)などがある。
公式Xアカウント:@nurajirou