
「何かペットを飼ってみたい」そんなことを思う人は少なくないだろう。また、すでに何か生き物との暮らしを始めている人、経験した人も多いかもしれない。生き物と暮らせば、楽しい毎日が待っているだろう。けれども、最初は、当然苦戦を強いられることもある。だって、ペットからしたら、人間はどれほど大きく、どれほど恐ろしく見えることか。そんな状態から簡単に信頼関係など築けるはずはないのだ。
そういう生き物を飼う難しさを意外な角度から教えてくれるのが、『ニンゲンの飼い方』(ぴえ太/KADOKAWA)。このコミックでは、人間が“飼われる側”になるという意外な設定を通して、生き物を飼うことの難しさと喜び、そして、“飼われる側”の戸惑いをユーモラスに描き出していく。
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