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このたび、東京書店より刊行の『読めば色の不思議がわかる! 赤白帽のなぞ』をご執筆された七江亜紀さんに、インタビューをさせていただきました。初めての児童書への挑戦についてや、「色」に関わってこられたこれまでやこれからのことなど、たっぷりとお伺いしました!


色の感覚は日常の中で自然に気づき、培われていくもの


――七江さんご自身が色に興味を持ったきっかけを教えてください。


七江亜紀さん(以下、七江亜紀):2歳からピアノを始め、小学生の頃は音楽が中心の毎日でした。その頃から、音にはそれぞれ“音色”があるように、車の音や風の音にも色のようなものがあると、自然に感じていました。絶対音感があったことも影響していると思います。


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