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WBC世界を制した采配の秘密 三原ノートと栗山メモ 三木謙将、金沢隆大/文藝春秋


日本の野球の発展に大きく貢献した人物を顕彰する「野球殿堂」。今年、新たに野球殿堂入りを果たしたのは2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本代表監督を務め、「侍ジャパン」を14年ぶりの優勝に導いた栗山英樹氏である。


この3月に開催されるWBCを前に、あの手に汗握る名勝負の数々が思い出される――まさに絶妙のタイミングで刊行される『WBC 世界を制した采配の秘密 三原ノートと栗山メモ』(三木謙将、金沢隆大/文藝春秋)は、栗山氏の監督としての理論を築いたルーツ、そしてWBCをいかに戦ったかをひもとくノンフィクションだ。


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