Amazonが提供する電子書籍サービス「Kindleストア」では幅広いジャンルの作品を楽しむことができる。本記事では、「Kindleストア」で読めるタイトルの中から、永井紗耶子の時代小説を厳選してご紹介。直木賞・山本周五郎賞をW受賞した『木挽町のあだ討ち』が映画化され、現在話題を呼んでいる。勇気と感動をもらえる魅力にあふれた永井紗耶子作品のおすすめをピックアップ!
【永井紗耶子特集】映画『木挽町のあだ討ち』大ヒット公開中!原作・永井紗耶子の勇気をもらえる時代小説特集【Amazon Kindle】
木挽町のあだ討ち
価格:703円

木挽町のあだ討ち
雪の夜、木挽町の芝居小屋の裏で、菊之助なる若衆が果たした見事な仇討。白装束を血に染めて掲げたのは作兵衛の首級。その二年後。事件の目撃者を訪ねる武士が現れた。元幇間、立師、衣装部屋の女形……。彼らは皆、世の中で居場所を失い、悪所に救われた者ばかり。「立派な仇討」と語られるあの夜の〈真実〉とは。
大奥づとめ―よろずおつとめ申し候―
価格:624円

大奥づとめ―よろずおつとめ申し候―
私たち、色気ぬきで働く〈大奥ウーマン〉です。
上様の寵愛こそすべて、とは考えなかった女性たちがいた。御手つきとは違い、昼間の仕事に励んだ「お清」の女中たち。努力と才覚で働く彼女たちにも、人知れず悩みはあって……。里に帰れぬ事情がある文書係の女、お洒落が苦手なのに衣装係になった女、大柄というだけで生き辛い女、負けるわけにはいかぬが口癖の女。涙も口惜しさも強さに変えて、溌剌と自分らしく生きた女たちを描く傑作。
商う狼―江戸商人 杉本茂十郎―
価格:703円

商う狼―江戸商人 杉本茂十郎―
甲斐の農家から出て江戸で名を挙げた茂十郎は、永代橋の崩落事故で妻子を失ってしまう。
だが悲嘆の中でも江戸経済の流れを見つめ、商人の枠を超えた驚きの発想で再起した。
大胆な資金集め、流通の刷新。全ては江戸の繁栄のために――。既存の秩序に牙を剝き、「狼」と恐れられながらも、私腹を肥やすことがなかった男。
江戸の弥栄しか頭におかず、江戸経済を舞台に、力強く駆け抜けた実在の経済人杉本茂十郎。
知られざる改革者であり、謎の経済人ともいえる男を描く。新しい読みごたえの時代小説!
女人入眼
価格:862円

女人入眼
「大仏は眼が入って初めて仏となるのです。男たちが戦で彫り上げた国の形に、玉眼を入れるのは、女人であろうと私は思うのですよ」
建久六年(1195年)。京の六条殿に仕える女房・周子は、宮中掌握の一手として、源頼朝と北条政子の娘・大姫を入内させるという命を受けて鎌倉へ入る。気鬱の病を抱え、繊細な心を持つ大姫と、大きな野望を抱き、それゆえ娘への強い圧力となる政子。二人のことを探る周子が辿り着いた、母子の間に横たわる悲しき過去とは――。「鎌倉幕府最大の失策」と呼ばれる謎多き事件・大姫入内。その背後には、政治の実権をめぐる女たちの戦いと、わかり合えない母と娘の物語があった。
とわの文様
価格:634円

とわの文様
江戸は西河岸町の呉服屋・常葉屋は、「ここにしかない品がある」と着物に五月蠅い江戸っ子たちにも評判お店。
箱入り娘のとわは、失踪した母の代わりに店を盛り立てようと日々奮闘している。
芝居を愛する兄で若旦那の利一は、面倒事を背負い込む名人。
犬猫を拾う気軽さで、ヤクザ者に追われる女性を連れて帰ってくるが、それにより大騒動が巻き起こり……。
※本ページで紹介する情報は、2026年3月27日17時現在のものです。